「放りだした」のではない。
最高の責任者は、どんな場合でも、最後の責任は自分のところにある。という自覚がないTOPが多い。
松下幸之助さんの言葉です。
人は誰でも信頼され、責任と権限が与えられれば自分なりの創意工夫を働かせ、その信頼に応えようと努力をします。
その努力を見守り支援していくことで経営感覚の豊かな人材が育ち、職場の活力も高まっていくという考えです。
そんな職場で働いて、みたい。
<補足>
♥2011年まで最高経営責任者(CEO)を務めたエリック・シュミット取締役会長らが、
このほど同社の強さの秘密を明かした「How Google Works」を米国で出版した
(日本語版は10日に刊行予定)
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